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2011
09.28

思い出の扉:「なれそめ(2003.5.24UP)」

Category: 思い出日記
今年は結婚30周年。アッと言うまでしたね。
今日は、うちの奥さんとの出会いから結婚、そして新婚旅行までの約3年間を、8年前に綴った記事をアップしていこうかと思います。
まず最初は「なれそめ」から(^^)

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*「なれそめ(2003.5.24UP)」
『早いものであと1週間すると結婚22周年を迎える(今の妻とは昭和56年6月1日に結婚)。
妻と出会ってから3年間の付き合いの末、周りの人達に心配されながらの結婚であった。何故なら結婚した時は私が23歳、妻が21歳と当時では若かったからである。
また、以前どこかで書いたかもしれないが、私と妻は社内結婚である。それも卓球部同士のピンポン繋がりなのである。それでは、今回は「妻と出会ってからひと時の別れ」までの約10ヶ月間の思い出を書くことにする《ちょっと恥ずかしい気もしないでもないが‥》。

彼女が高校を卒業して私が勤めていた会社に入ってきたのが昭和53年4月1日。私から遅れること2年後であった。私はその頃卓球部の中でも練習量に関しては上位3名の中に入るくらい毎日のように練習をしていた。6月のとある日、いつものように昼休みに卓球場に練習をしに行くと、なんと新人の女の子が3人見学に来ていた。もうお分かりかと思う。そう、この中の一人が私の妻である。最初は彼女のことはそんなに気にしていなかった。普通に卓球部の新人さんとして接していた。そんなこんなで月日は流れた。9月のある日に、私の同期会があり、同期入社の人と飲みに行った。そしてここである事実を知ることになる。飲み会も終わりになりかけた頃、同期のある女性から意外な言葉を聞いた。

「卓球部の○○さんがあなたのことを好きみたいよ。」

「えっ!何でそんなこと知っているの?」

「彼女が職場の女友達に話していたみたいだよ」

私は彼女のことをその時点では好きという感情は持っていなかったので、それを聞いて驚いた。その時から彼女の存在を意識するようになる。
そして9月27日の私の誕生日に、彼女と彼女の友達の二人が私の職場を突然訪ねてきた。「何かなぁ」と思っていたら、机に座っていた私に誕生プレゼントを渡したのである(なんと大胆な行動だろうか。もらう方もちょっと恥ずかしかった‥)。でもその時はうれしくてお礼を言って受け取った。
それから数日経ったある日、職場に彼女から電話がかかってきた。

「○○ですけど、今日の退勤後にちょっとでいいので卓球を教えてくれませんか?」

「ああ、いいよ。それじゃあ、6時頃に卓球場に来て!」

この日は残業も無かったので卓球を教えてあげることにした。2時間くらい練習をして一緒に帰ることとなった。普通ならこれで終わりなのだが、彼女のことをもっと知りたいと思っていた私は、

「今日、時間ある? ちょっと喫茶店によって行かない?」

「私は大丈夫ですけど‥」

ということで、帰る途中にあった喫茶店に立ち寄った。そこで彼女のことを色々と知ることになる。ぶっちゃけ、案外明るくて素直な女の子であった。
その日を境に彼女とは付き合うようになった。彼女の自宅が西八王子にあったので八王子駅から合流して一緒に会社へも行った(私は混むのが嫌いでいつの先頭車両に乗っていた)。休みになるとデートを重ねていった。毎週のようにロードショーを見たり、新宿で買い物をしたり、湘南の海にも行った。そんないい雰囲気のまま月日が流れた。
しかし、こんな二人に離れ離れになる時が来た。実は私が会社の専門学校の選考試験に合格し、次の年の1月から1年間の予定で横浜の戸塚へ行くことになったのである。もちろん寮生活なので八王子の寮から引越しである。これまでは毎日会うことができ、楽しい日々を送っていたのに‥ 
結局、1月になって私一人で戸塚に移っていった。専門学校なので、中間テストや期末テストもある。そしてその成績は会社の上司に逐一報告されるのである。ここで頑張れば出世も可能?である。ということで、毎日が勉強との戦いとなっていった。
そんな2月のある日、彼女にいつものように電話をかけた。するとなんか対応がおかしい。落ち込んでいる様子。こちらの話にもうわの空って感じ(あとでわかったのだが、この時彼女は別れの手紙を書いていたらしい)。私は勉強が忙しくて会うことも間々ならず、毎日の宿題で疲れはて、電話も冷たい感じで話していたのであろう。彼女は私に嫌われたと勝手に思ったらしい。「このままでは、二人の関係は終わってしまう」と感じた私はある行動に出た。この続きは次回の「長電話」で‥』

《追伸》
今思い出すと、ホント人生と言うものは不思議なものだと思う。
実は会社の専門学校は前年度に初めて挑戦して落っこちていたのです。
もし前年度に受かっていればうちの奥さんと出会うのが遅くなり、
果たして結婚していたかどうかわからないのです。
まぁ~結果的には落っこちて良かったのかなぁ(^^;

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