2011
09.26

思い出の扉:「自分釣り(2003.12.21UP)」

Category: 思い出日記
釣りをやる人でないと経験できない「自分釣り」。
すなわち、魚じゃなくて自分を釣っちゃうこと(笑)
実は私は3回ほど経験があります(何やってんだか‥)。
ただ私の場合は、釣りの準備をしている時に多いですね。
そのうち3回目の「自分釣り」時の思い出を書いた記事をUPします。

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*「自分釣り(2003.12.21UP)」
『これまで15年以上釣りをやってきて、なんと自分を釣ったことがある。ここで「自分釣り」とは、釣り針(フック)が自分の体に刺さったことと定義する(なお、釣りをしている時以外に刺さったことも含む)。
自分を釣った時の痛みは実際に経験した人でないとわからないと思う(泣)

実は、昨日(12/20)、3度目の「自分釣り」をやってしまったのである(>_<)
その場面をここで再現したいと思う。

12月20日の夕方、ボウリングの大会から帰ってきてから、近くの「フィッシャーマン」に、次の日の釣りで使うためのスプーンやシャッドやミノーなどを一杯買い込んできた。そのあとは、夕飯を食べたり、TVを見たり、釣りの準備をしたりした。
そうこうしているうちに、夜の12時近くになったので、次の日の朝も早いので寝ることにした。
いつものように歯を磨いた後にそのまま寝ればよかったのに、どうしたわけか「明日の朝の6時頃ってまだ暗いよな。そうだ、すぐに釣りができるようにロッドにラインを通して、ルアーを結んでおこう!」なんて思って、すぐに廊下で準備を始めた。すると、、取りつけたルアー(シャッド)のフックに返しがあることに気がついた。そこで、早速それを潰すことにした。そして二つ目のフックを潰そうとした時に、偶然にもリヤフックが服に刺さってしまった。それを取ろうとペンチで引っ張っていると何とか取れたのだが、思いっきり引っ張った弾みでまだ返しを取っていないフックが左手の小指に“ブスリ!” 
「アッ!」と思った時には、既に遅く、5mm以上食い込んでいた(バカだね)。もちろん返しも肉の中(>_<)
小さめのフックだったので自分で取ろうとしたのだがやっぱり無理。仕方が無いので、すぐに救急病院に電話して行くことにした。すると「いま、急患が二人来るので1時間くらい待ってもらうことになります」とのことだった。もちろん、私は時間を争うほどでもないのでゆっくり行くことにした。しかし、まだ左手の小指には刺さったままのルアーがぶら下がっている。このまま自分で運転をすればさらに指の奥深く入っていく可能性がある。
そこで、考えついたのが、「娘(長女)に運転してもらおう」。長女はこの夏に免許を取ったところだった。お願いすると「免許を取って一度も運転していないけど、たぶん大丈夫!」と運転する気満々。でもやっぱり不安。でも今はそんなことを心配していてもしょうがないのでお願いした。そして、なんとか、無事病院に着いた。
着くと、既に急患が来ていて診てもらっていた。その若い女性は右手が包帯で隠されていた。火傷のようである。私が受付をしようとしていると、2人目の急患が来た。その女性は右足を痛めていたようである。すぐに車椅子に乗せられてレントゲン室に消えた。もちろん、私はこの二人の治療が終わるまで待合室で待つことに。
結局、AM1時過ぎになってようやく診てもらった。担当医は「海の近くの病院にいた時は、1日に5人くらい釣り針を取ってたよ」といって、診察を開始した。すると、「夜なのに魚を釣っていたの?」って聞くので、「明日の釣り大会のために準備をしていたんです」って応えたら笑っていた。まずはレントゲンを撮ってどの程度フックが刺さっているかを確認。一応、骨には達していないということですぐに麻酔無しでプチ手術。最初は返しがあるにもかかわらず引っこ抜こうとした。メッチャ痛いので止めてもらった。すると「やっぱり無理だね」って言いながら、こんなことを聞いてきた。「刺さっているこのルアーのフックを1本切り取ってもいい?」。このルアーのリヤには3本のフックがついていたのである。切るということはもうこのルアーは使えなくなるかもしれないが、早く抜いてほしいので、「いいです」と応えた。そして、刺さっているフックのみを大元からペンチで切って、そのまま指の肉を突き破って先から出してもらった。これまでのフック外しの中で一番痛かった(>_<)
それからマキロン?で消毒をした後、包帯を巻いて、痛み止めと化膿止めをくれた。そしたら、「今日の朝の11時にもう一度病院に来て診察を受けてください」と言われてしまった(T.T)
今日は、久しぶりに常連の皆さんとお会いできるのを楽しみにしていただけにガックリきた。そういえば、先月のドナルドソン釣行時には腰を痛めてしまい、先週の息子との「宮城AV」釣行は家庭の事情で急遽中止になってしまうなど、私には管釣りへ行くことがなかなかできないf(^_^)
来年早々にまたドナルドソン釣行が予定されているのだが、今度は行けるのだろうか(o^_^o)』

《追伸》
フックが自分に刺さった1回目と2回目のことを簡単に書いておきます。
・1回目:魚が釣れたのでフックを外そうとしていると突然暴れだし、サビキの1つのフックが右腕に刺さってしまった。
・2回目:釣りに行く準備をしていた時にフックを床に落としたらしく、歩いていて足に刺さってしまった。
共にフックの返しを潰していなかった為、病院にてプチ手術。気をつけないと‥

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